ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

151 プライドを傷つけると永久に嫌われる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

誰かに少しでもプライドを傷つけられたら、その人は永久に相手のことを嫌います。でも、心というのは大バカ者ですから、人をバカにしたり相手の立場を壊したりということを、気づかないうちにやってしまうのです。自分で敵を作っておいて「何も悪いことをしていないのに、なんで怒っているのか」などと間抜けなことを聞くのです。プライドを傷つけることほど、世の中で嫌われることはないのです。プライドさえ傷つけなければ、いくらけんかしてもすぐに仲直りできるはずです。

 

 

上記の文章は下記の本からの引用です。

 

 「心が病気になる原因」の項にあります。 

 

 

バリバリの私見ですけど

 

プライドって自尊心のことですね。

 

自尊心って、自分が自分のことをどう思うかです、自己評価になります。

他人の評価は関係ないです。

 

多分、自分が自分のことを「自分は偉い」と評価するのでしょう。

自分には能力があるという自信、その能力には価値があるという自負ですね。

 

その部分を軽んじたり、貶すと、簡単に嫌われます。

理性的な評価さえ受け入れないかもしれません。

で、人間は無意識というか知らぬ間に、それをやっているのですね。

 

プライド=自尊人=自分は偉い=バリバリの自我 

本では上記が「エゴ混じりの自我」になる話もあります。

うむ、どんどんタチが悪くなります。

 

詳しくは本書をお読みください。

 

 

 

「自分は偉い」にひとつもいいことないよ、と教えてくれる本です。