ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

154 笑いで怒りを消す 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

他人にどう思われても構いませんから。よく笑うことにするのです。

最初は無理にでも構わないので、笑ってみるのです。

どんどん頭が笑うことに慣れていきます。

自然に笑顔が出るようになります。それから脳が、「何でも面白い」というバイアスで物事を見るようになります。

 

私見です。

上記の文章は下記の本からですね

 

怒らない練習

怒らない練習

 

 

 

上記の本の第7章「笑いは怒りを退治する」とあります。

 

ちょっと気になる言葉がありました。

 

「笑い」は「怒り」と両立しない

 

そうですね、怒ってるときは笑えないし、笑っているときは、怒ってはいませんもんね。

 

別々に現れる、ということですね。

 

細かく言うと笑いは貪根心に分類されるので、貪と瞋は一緒に現れない、ということなのでしょう。

 

で、どうせ笑うなら、お笑い動画を見て「もっと笑いたい、もっと笑い」という貪の混じった笑いでないほうがいいですね。

 

で、上記の本では笑いの練習として2種類を上げてます。

一つ目は「自分を笑う」

自分を笑いのネタにして、笑うってのもいいですね。

自分の失敗とか、思わぬ出来事とか。

 

この笑いだったら、貪が薄まっているような感じがします。

 

で、練習のポイントは、人を笑わせることではなく「自分が笑う」ということにあるそうです。

 

二つ目は、本をお読みください。

 

 

 

薄まった貪でも瞋が出てこなければ儲けものかもしれません、ということを教えてくれる本です。

 

 

 

個人的にはお笑い動画はつい見てしまいますので気を付けます。