ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

163 概念を先に叩き込むと妄想が始まる 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

我々はあらゆる概念をつくって暮らしています。文化も社会も教育も、すべて概念の世界です。今の教育はいかに概念を叩き込むかということですから、赤ちゃんもすぐに母親から概念の叩き込まれます。本来、子どもはあまり経験していない分、概念も少ないはずですが、今は概念を先に叩き込む、それですぐ妄想を始めて人生が空回りするのです。それが社会の現状です、原始時代では、まず経験があってそれが概念になっていましたから、精神的に病気な人はあまりいませんでした。

 

私見です。

 

上記の文章、具体的な例って何でしょう?

妄想を引き起こすような概念って?

すぐに思いつきません。

例をあげてくれれば良かったなあ、と思っています。

 

うーむ、無理矢理な例です。

 

たとえば「友だちとは仲良くしなさい、ケンカをしては駄目だよ」と自分の子どもに言います。

 

でも、それを言った親がしょっちゅう夫婦喧嘩してたら、子どもは?????です。

 

妄想の空回りが始まるかどうかわかりませんが、そんなバカな親は放っておいて、こんな親になってはいけないな、と思ったほうが健全です。

 

 

で、もうひとつ「ウソをついてはいけないよ」と子どもには言うくせに、ウソをついたりて、子どもに鋭い指摘を受けることもあります。

 

子どもには勉強しなさい、と言うくせに自分の子ども時代は勉強しなかった、大人になった今だって勉強なんてしてない、これも鋭く指摘されそうです。

 

 

うむ、本日は具体的な例がないので脱線です。

「自分に出来ないこと、出来なかったこと、見本を見せれないことは子どもに言うな!」、が本日のオチです。

 

昨日より「親子関係」の項が始まりました。