ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

168 心を清らかに保つことが何よりの胎教 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

現代では、お腹にいる赤ちゃんへの胎教(胎児教育)や幼児教育などが商売にもなっていますね。仏教はそれらに反対の立場です。なぜなら、まず胎教や幼児教育の研究があいまいで中途半端で、科学的ではないからです。

科学的根拠の怪しい胎教に一生懸命になるくらいなら、もっと生命の法則や自然法則に従って、胎児を守ったほうがいいと思います。お腹にいるときは勝手に自動的に成長しますが、心が身体に影響を与えますから、母親が穏やかな、慈しみにあふれた心でいればいいのです。自分以外の妊婦さんの気持ちを理解してあげたり、周りで知らない子どもたち遊んでいるのを見ても、穏やかな気持ちで「いいなあ、うちの子もこんなふうに元気に育ってほしい」というような、慈しみを育てること。怒り、不安、憎しみなどの感情が絶対に心に入らないようにすること。これが何よりの胎教になります。

お母さんがそうやって心を清らかに保っていれば、お腹の子も精神的に落ち着いた赤ちゃんとして生まれてきます。

 

私見です

 

ウイッキ―で胎教を調べると

 一般に妊婦が精神の安定に努めて、胎児によい影響を与えようとすることである

 とあります。

 

これはこれでいいのではないでしょうか?

 

 

先生がおっしゃる胎教は「学問とか芸術ができるようになること」という意味なのかしら?

 

ちょっとよくわかりません。

 

 

妊婦さんやお母さんが安穏なら、胎児、新生児、乳児、幼児、学童、青年、成人、になっても子への影響の心配は少ないのではないでしょうか。

 

そのためには、夫婦仲良くすることが大事だし、ということはお父さんの協力も必要ですね。

 

私自身、家族上の立場は夫であり父親なので、家庭の安穏が、子へ影響するのだな、と改めて思った次第です。

 

 

家庭内での役割をきちんと果たしていますか?と問う本です。