ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

169 子どもは無条件にかわいい 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

子どもは本当にかわいいものです。面白くて、いくら見ていても飽きません。

我が子に限らず、一般的に子ども全般、子どもそのものが、本当にかわいいのです。

自分の子どもに対しては、どうしても「私の子」という目で、所有物のように執着を持って眺めがちです。

そういう見方を離れて、「ああ、子どもだなあ」と子ども全般を眺める感じで接すれば、誰だって子どものことを好きになるはずです。

人間の子どもに限りません。動物の子でも、かわいいと感じます。

犬猫の子どもでも、トラの子どもでも、ヘビの子どもでもかわいいものですよ。私はコブラの子を見たことがありますが、毒を持っているといっても、やっぱりかわいいのです。

子どもって、とにかく無条件にかわいい。

当たり前に思えるこの事実を、まずきちんと実感してみましょう。

 

 

上記の文章は下記の本からの引用になります。

 

 

 

44ページに「子どもは無条件にかわいい」とあります。

で、次の項に「大人にとって子どもとは」とあり、「なぜ子どもはかわいいのでしょうか?」と文章が続きます。

気になる部分を引用します。

つまり子どもとは、「純粋な思いやりの気持ち、他の生命を助ける行為にこそ幸福がある」という、大人が認めたくない事実を体験させてくれる存在なのです。我々が忘れ去っている幸福の姿を、一つひとつ、子どもは教えてくれるのです。

 

バリバリの私見で恐縮です。

 

子どもに対する執着はNGですけど、身近に慈しみの実践ができる存在?

 

 

で、次の項は「人生は学校、親子は学び合い」と続きます。

 

気になる部分を引用します。

 

要するに、人生とは学校なのです。子どもはいつでも、親に何かを教えています。それを学ばなければ、親は人間として失敗することになるのです。

 

 

うむ、うちの子どもはとっくに成人しているのですけど、それでも子どもはかわいいです。

 

子育てに学びとか謙虚さがあったか?というと自分勝手な性格がわざわいしてちょっと自信がありません。

 

 

親は死ぬまで、子どもから学ぶことがあると思います。

ということを教えてくれる本です。