ジャータカのよもやま話

テーラワーダの在家仏教徒 身の回りのことを地味に書いてます。

183 幸福・楽しみは自分でつくるもの 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

自分の楽しみは人が作ってくれるものではありません。他人は自分のことで精一杯。あなたを幸せにする暇も義務も義理も、他人にはないのです。幸せとは他人から得られるものだと思うのは、勘違いもいいところです。幸福・楽しみは自分自身で作るものです。自分で大いに笑って、雰囲気を明るくして、幸福・楽しみが自分の心から湧き上がるようにしなければいけません。心から湧き上がるならば、高価なブランド品を手に入れても、道端で拾った石ころの形を見ても楽しめます。

 

 

上記の文章は下記の本の45~47ページにあります。

 

 

 

で、上記の文章の前に前振りがあります。

引用

お店の人が不愛想

あなたが、行きつけの居酒屋に入ったとしましょう。ここの女将さんは明るい人で、いつもあなたの冗談を聞いて大笑いし、いろいろ話し相手になってくれます。ところが、今日はなぜか笑顔ひとつなく、憮然とした態度で一言、「ご注文は」としか言いません。

落ち着いた人だったら、「どうしたの、今日は機嫌悪いねえ」などと言うかもしれません。気の荒い人なら「なんだ、その態度は!」と怒鳴るかもしれません。

多くの場合、私たちは、これを女将さんのせいだと思ってしまいます。「今日のおかみさんは感じ悪いなあ。そのせいでせっかくの酒がまずくなってしまった」」などと考えて、腹を立ててしまうのです。

 

私見です

 

自分の仕事は営業で、人に会うのが仕事です。

まあ、ルーチンで会う方もいますけど、人間の状態っていつも一定ではないです。

ご機嫌のときもあれば、機嫌が悪いときもあります。

機嫌が悪くて商談にならないときは、気分を切り替えて「はいはい、次に行きましょう」です。

 

 

逆の話で、常連のお客さんに心配されたりなんかします、「なんか元気なさそうだけど大丈夫?」とか。

 

実際、配達の仕事があって筋肉痛で歩き方がおかしかったのかもしれません、心配してくれるお客様、ありがたいです。

 

上記の居酒屋さんの話でも、お客さんの機嫌が悪くて、女将さんが心配する、というパターンもあるかもしれません。

 

で、何を言いたいのかというと

 

本書より引用します。

具体的なやり方を説明します。他人にどう思われてもかまいませんから、よく笑うことにするのです。最初は無理にでもかまわないので、笑ってみるのです。どんどん頭が笑うことに慣れていきます。自然に笑顔が出るようになります。それから脳が、「なんでも面白い」というバイアスで物事を見るようになります。それで怒らなくなります。

中略

このように脳が幸福に逆らってきたら、その項目を一つ一つ取り上げて調べてみればよいのです。結果は「大したことではない、当然です」という答えになるはずです。

 

 

うむ、上記の感じでしたら、女将さんの機嫌が悪くても明るくいられるし、女将さんに心配かけることもありませんね。

 

 

 

 

うむ、大事なのは「笑う練習」ということで。

 

笑う練習は以前にも書いてました。

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