oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

213 目標を設定するのは危険なこと 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

「若い人は目標や理想があっていい」といいますが、実はそんなものがあるから若者の元気がなくなってしまうのです。今やるべきことを大事にすれば、若者は元気になります、暗くなって行動力を失っている若者を調べてみると、観念的で、理想がありすぎてパニック状態に陥っています。目標が高ければ高いほど、具体性が消えて行動力を失います。目標をあれこれ設定するのは危険なことです。人生を台無しにしてしまわないように着々と具体的に今を観察しながら目標に達してほしいのです。

 

私見です

 

ん?

文章の上げ足とりではないのですけど。

「目標を設定するのは危険なこと」とおっしゃってますけど、「着々と具体的に今を観察しながら目標に達してほしいのです」とあります。

 

目標を決めるのは否定してるわけではない、と思います。

小さな具体的な目標をこなすことで、ゴールできる目標がいいのでしょうね。

でも、出来もしないある国家のスローガン的な具体性のない目標はNGなんでしょうね。

 

上記の先生のおっしゃったことを日常生活に落とし込まねばなりません。

で、また、この本、この本が以外といいのですよ。

 

 

24ページ

ちょっと引用

目標はとことん低くしときましょう

中略

物事って「やりたいこと」「やりたくないこと」「どうでもいいこと」の3つに分類できると思うのですが、目標ってたいていは「やりたくないこと」なんですよね。やりたくないことに手をつけるために、みんなやる気を出す方法をあれやこれや模索します。

中略

一方、人間には、やりたくないと思っていることでも、いったん始めてしまうとなんだかんだ気分が乗ってきて、その行動を続けてしまう習慣があるんです。やる気が出たというのはこれを錯覚しているだけでしょう。

だから、目標を立てるときは行動しやすさを重視して、トコトン低く設定してはどうでしょうか。僕も原稿を書きたくないときはなんかは、「一行書いたら、1時間ゲームしていい」みたいな自分に甘すぎる目標を立てています。そうやって1行書いてみると、あんがい2行、3行スルスル出てきて、アッというまに原稿が完成するなんてことになったりするわけです。

 

 

先生は「具体的に今を観察」

ひろゆき氏は「行動しやすさ」

 

うむ、目標ってのは、小さな行動をしているうちに、気分が乗ってきて、ゴールしているものなのかもしれません。