oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

217 私というもののけに気づく 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

マインドフルネスのトレーニングをしていない人は、触られた瞬間に、すぐ「私」が生まれます。触られただけで「え、何!」と、自我と怒りも、驚きも生まれるのです。瞬間的に生まれます。

しかし、マインドフルネストレーニングをすると、触られてから「私というもののけ」が、現れるまでには、ある程度の時間がかかるとわかります。つまり、訓練していくとプロセスの順序が見えてくるのです。

マジックと同じです。お客さんはマジックを見たくて、驚きたくてやってきます。マジシャンはマジックを見せて、みんなを驚かせます。しかしネタがばれてしまったら、どうでしょうか?驚きは消えてしまうでしょう。もう一度見たいと思っても、再び驚くことはけっしてできません。からくりがわかったらもう終わりです。

ですから、マインドフルネスを実践して、「私というものはけっこう時間が経ってから生まれるのだ」と見えてくれば、もう錯覚にだまされず、冷静に判断できるようになります。

 

私見です。

 

上記はこの本からになります。

 

 

 

前野先生との対談本になります。

 

前野先生は仏教の専門家でもなく、この本を読む人も仏教に詳しいわけではないので、先生は仏教用語を使わずに仏教の説明を試みます。

 

先生の努力には頭が下がります。

 

 

マインドフルネスはヴィッパサナー瞑想のことですね。

 

で、真っ先に浮かんだのがこの本

 

 

 

ヴィパッサナー実践を続けるといろいろ段階が生じてくるみたいです。

 

まずは、

名色分離智

無常随観智

無我随観智

 

上記の3つが生じた方には「私というもののからくり」がわかるのかもしれません。

私自身は生じてないのでわかりませんが・・・。

 

詳しくは上記の本をお読みください。

 

 

 

瞑想の本はスマナサーラ先生の本もありますが、個人的には文章に無駄がなく簡潔なマハーシ長老の本が好きです、薄い本の中に知りたいことが的確に載ってます。

 

 

 

瞑想さぼってませんか?と聞いてくる本です。