oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

232 慈悲とは幸せになりたい気持ち 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

慈悲とは「私は幸せになりたい」という気持ちから始まるのです。もちろん、各生命がそれぞれ幸せになりたいと思っているのですが、それはすぐ実感としてピンとはきません。

ですから、「私は幸せになりたい」という「私は」のところを確定して間違わないようにと、心に言い聞かせてあげるのです。

「私は幸せになりたい」というのは、エゴイストでもわがままでも何でもなく、事実なのです。まったくごまかしをしないで、正直に、素直に「幸せになりたい」と、心に言うのです。とことん素直になるのです。「あなた、自分のことしか考えないのね」というような話ではありません。

生きていると、いろいろなことをするでしょう?そのときに「これって私の幸せになるのだろうか?」と考えたほうがいいのです。ポイントは「私は幸せでありますように」というフレーズです。つまり、「私は幸せですか?」、あるいは「こんなことをやって、私は幸せになる?」ということを常に意識することから、慈悲の瞑想が始まるということです。

 

私見です。

 

上記の文章は下記の本からになります。

 

 

 

慈しみに関するお話が縦横無尽です。

仏教を知らない方が読んでも、慈悲の大切さが伝わる本だと思います。

 

 

私は、とりあえず仏教徒なので、こちらの本も読みました。

 

 

 

 

で、慈悲の実践についてです。

 

まず、戒律を守る

 

背筋を伸ばし、脚を組んで座り、手のひらを上向きにして重ね、親指同士が触れるようにします。

頭が下がらないようにして、身体を動かさずに座り、慈しみを送る相手に注意を向け続けます。

 

慈しみを送りたい相手のイメージを思い浮かべて、それに心を集中させます。その後、心の眼を使い「この人が幸せでありますように、敵から逃れられますように」と繰り返し熱意を込めて念じます。少なくとも15分から30分続けます。

 

特定の人に慈しみを送ることがうまくできたら、同様にして多くの人々、村人全員、国民全員、さらには世界のすべての人に向けて慈しみを送ります。

 

まずは、戒を守るというか、悪いことをしないということですね、悪いことって仏教では決まっていますので、その悪いことをしない、ということです。

 

で、自分や周りに少しずつ広げながら慈悲を送ります。

 

個人的には、記憶力がなくフルバージョンの暗唱ができないので、携帯バージョンをじっくりやったほうがいいみたいです。

 

 

うむ、戒にしても、慈悲にしても、先生の言う究極的な幸せを得るための実践です。

 

 

どうせやるならゴールを目指すべきです、と教えてくれる本です。