oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

244 心をつなげるのは明るさ 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

心をつなげる接着剤は「明るさ」なのです。それがあると、自分が明るければ、相手の明るさも表に出てきて、それで簡単につなげられるのです。

相手を理解することによって、サッとつなげてしまえば、相手はもう、自分のことをよく理解しているその人から逃げられません。

それが心のエネルギーを広げる方法なのです。たくさんの人に人気のある人を観察してみてください。明るさと理解と、その二つを持っているのです。

 

上記は下記の本からになります。

明るさと理解で「こころを広げる」の項からになります。

 

気になる部分を引用します。

 

 人間には、ものすごいパーソナリティーがある人や、ない人がいますね、例えばすごく人格のある人が来たら、周りに心のエネルギーを広げるでしょう。それなりに徳の高い人が、例えばこの場所に来たら、その人の力が部屋中に広がる。みんな、他のことを何もすることができなくなって、その人を見ているか、その人の言っていることを聞いているかということになってしまうのです。

 

バリバリの私見です。

 

仕事が営業なので人に会うことが多いです。

「できる人」って、人格者というか、謙虚で気さくで、明るい人が多いような気がします。

 

中途半端にできる人って、なんていいますか、性格も中途半端な感じがします。

 

わたしは「できない人」なので、忘れ去られる、みんなから気づかれないタイプかと思います、えーと、それでいいです。

 

気になる部分の引用続けます

 

我があると逆なのです。すごく人気のある人も、すごく我が強くなってわがままになったら、どんどん人気が落ちていきます。みんなが嫌になってしまうのです。周りの人々は、それでもその人は有名だからお手伝いしているのですが、本当は嫌なのです。そういう人が何か才能を持っているなら、それがある限りなんとか生きていられますけど、才能がちょっと切れたら、もう誰も相手にしない。その人の周りには誰もいない。一人ぼっちになってしまうのです。

 

うむ、我というか貪瞋痴があるとやっぱりヤバイのですね。

 

人間の最晩年になると、なんだかその結果が出るような気がします。

 

元気なころ貪瞋痴バリバリに生きてきた。

 

でも老いて病気になった。

 

でも、誰も寄りついてくれない、一人でさみしい、という話をたまに聞いたりします。

 

私自身も気を付けたいところです・・・。

 

 

なんだか、瞑想実践とは関係がない気がしますけど、先生のこういった縦横無尽のお話が、また面白いのでついつい読んでしまいます。

 

 

日常生活でも大事なお話が満載な本です。