oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

248 心はいつでも子どものようなもの 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

子どもが何か欲しいと言い出したときのことを思い出してください。もう、なんの理屈も聞かないでしょう?「あれが欲しい!」それだけです。実は大人も同じなのです。自分が欲しいものがあれば、それを手に入れるためだけに行動します。でもそれで幸福になるかというと、ぜんぜんなりませんね。実際、欲しいものだけ追いかけて幸福になることは、ほとんどないのです。なぜかというと、欲に心の目が曇り、自分が苦しんでいたり危険にさらされていたりしても、気がつかないからです。

 

 

上記の文章は下記の本より

 

 

 

 

バリバリの私見です。

 

日常生活で心がしでかすトラブルがたくさん書いてあります。

仏教を知らない一般の方でも楽しく読めるのではないでしょうか。

心に関する話が縦横無尽です。

 

で、どうすればいいかということで最終章の「心の育て方」で、合理性と慈悲の心とヴィッパサナー瞑想の大切を説いてます。

 

個人的に気になるのは、合理的な考え方をする、慈悲の心を育てる、ヴィッパサナー瞑想をするにしても、その前に「悪いことをしない」が大事なのではないでしょうか。

 

一般の方にも五戒は難しいものではないので、五戒の話をしてから、合理性、慈悲の心、ヴィッパサナー瞑想のお話をしたほうがよかったと思います。

 

 

私自身では、スマホの新製品が出るたびに欲しくなります、本当は「欲しい」より「必要」が大事なんでしょうけど、まるで人間ができてないので「欲しい」に振り回されたりします。

 

まあ、たまに「欲しい」に振り回されたりしますが、「悪いことをしない」は例外なく守るようにしたいなあ、と思っています。