oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

250 お金持ちでも、ほどほどに 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

贅沢するのは別に悪いというわけではないのですが、あまりにも贅沢しすぎて生きてはいけません。徳がどんどん消費されてしまいます。徳がなくなって惨めな状態になるのは、だいたい贅沢三昧していた人々です。最後は、かなり嫌な存在になって死んでしまうのです。ですから仏教では、何でも、中道、ほどほどでやらなくてはいけないといいます。お金持ちで豊かに生まれても、それにおぼれてはいけない。「いくらかのレベルで生活して、残りはお布施したり、人々のために使いなさい。自分の徳で得た財産ですが、自分のためだけに使ってはいけない」ということです。自分が積んだ徳だから豊かに生まれたのです。ですからある面では、ぜんぶ自分が自由に使う権利があります。自分が仕事をして儲かったお金だから、自分がそれを使って贅沢に食べて暮らして生きる権利は充分あります。しかし別の立場から見れば、「それはちょっと、よしたほうがいい」ということなのです。適当に使って、余分は人のために使って、新たに徳を積むことをしなくていけない。徳を積みながら生きていれば、幸福に生きて、幸福に死ぬことができます。

 

うむ、これはお布施に関するお話なのでしょうか?

 

お布施(ダーナ)に関しては、下記の本が 簡潔にわかりやすくまとめてあります。

 

 

 

上記の本を使った勉強会で、先生が「収入に見合った生活をすればいい」という様なことをおしゃったような気がします。

 

大金持ちなのにケチな生活をしている、金持ちなら金持ちらしい生活をすればよい、あまりにケチ(物惜しみ)な生活をしていると使いたい気持ちが起こらなくなってしまう。

金銭とか不動産とか財産で、心が頑なになってしまうのかもしれません。

せっかく稼いだのに、心に悪いことをするのですね。

 

で、仏教とはまるで関係ない下記の本

 

 

引用

お金を誰かにあげてみましょう

人は、お金を得られると幸せになったと感じます。しかし、近年、他人のためにお金を使うと、より幸せに感じられるということが、実験結果からわかってきました。

 他人にお金を寄付することと幸福の相関関係を調べたところ、136か国中、120か国で正の相関があったそうです。しかも、これは裕福な国だけでなく、貧しい国においても同様でした。

後略

 

 

稼いだものは、自分の心を善くするために使ってみませんか、とおしゃっている本です。