oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

253 幸福は無常である 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

理性に基づいて道徳的な生き方をすると、怒り、憎しみ、嫉妬をなくして仕事をし、みんな助けているので他人に恨まれることはありません。いくら調べても悪いところは見つからないので、他人に攻撃されることもありません。

しかし、「この幸福は無常である」ということも憶えておかなくてはいけません。幸福は絶えず努力しなくては維持できないのです。仏教的に生きる人は、幸福は無常だとわかっているので、怠け者になることなく、いつでも努力しています。

 

上記は下記の本より

 

 

 

第一章のブッダが説いた有意義の真意から

世間の幸福、仏教の幸福という項で、先生が縦横無尽に幸福について説いてます。

仏教を知らない方でも読める内容だと思います、おすすめします。

 

 

バリバリの私見で恐縮です。

 

仏教的な幸福で、出世間的な幸福は、「輪廻の犠牲者にならないこと」です、これに尽きると思います。

 

で、道徳的にのっとった世間的な幸福は、無常なので絶え間ない努力が必要です。

 

いろいろな宗教がいろいろな幸福を説きますけど、よく考えてみると「ん?」ということがあります、上記の本を読むととてもよくわかります。

 

 

本書の幸福の項はあと2回で終了です。