oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

257 高齢者は菩薩行に最適 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

高齢者というのは、老人であっても、みんな素晴らしい技術屋さんです。

知識人もそうです。

驚くほどの能力を持っています。

それなのに、犬の散歩で人生が終わってしまうのは、もったいないですね。

年金でなんとなく食べることができているのですから、だったらどこかの、お金のかからない国に行って、現地の人に優しくその技術や知識を教えてあげればどうでしょう?

きっと「先生」「先生」と呼ばれて、ものすごく大事になれるでしょう。

日本で生活すると、すごくお金がかかります。

しかし技術を教えに行くような国では、食べ物はみんなが持ってきてくれるわ、面倒をみてもらえるわ、仲良くしてもらえるわ・・・・。そして何より、「自分が最後の最後まで人の役に立っているんだ」という自覚が生まれ、すばらしい菩薩行ができると思います。

 

上記の文章は下記の本より

 

 

バリバリの私見です。

 

日本の問題、これからの在り方について先生が縦横無尽に語っている本です。

 

うむ、先生から「菩薩」という単語が出るのは大変珍しいことかもしれません、菩薩はジャータカ物語を解説する際に出てそうな単語です、このような話で出るのは、仏教を知らない一般の方への説明に使われたのでしょうね。

日本では、仏教に詳しくなくても「菩薩」という単語は皆知っていそうです。

で、日本の大乗では、お釈迦様より菩薩のほうが有名でスーパースターです。

 

老後、何かの役に立つ例えに、馴染みのある「菩薩」という言葉を使ったのでしょうね。

 

私自身、もうすぐ60才ですけど、何かの役に立つことはできそうかな?

その前に、年金もあてにならないし、自分が食うので精一杯なのではないでしょうか。

うむ、コロナが少し収まったら先生の国のスリランカに行ってみようかしら、役に立つ知識や技術はまるで無いですけど、日本にいるとわからないことが見えてくるかもしれません。

 

役に立つことをしてますか?と聞いてくる本です。