oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

260 役に立つ人生を 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

「自分がどうすれば役に立つのか?」と考えるのです。自分が役に立たない場合は、自分の存在価値がなくなってしまうのです。「誰だって命は尊い」とかそんなのは大噓で、冗談じゃないです。誰だって、ただ生まれたから生きているし、自然法則によって死にます。それに手を加えることは、誰にも不可能でしょう。だから我々は意図的に生きているあいだ、このシステムの中で役に立つように生きなくてはいけないのです。因果法則の世界ですから、条件が変わったら別な現象が現れます。それは永久的なわけではなく、いつでも条件によって壊れていくのです。だから一時的、きちんと役に立っていたからといって油断はできません。いつでも条件次第です。「かつて役に立った」けれど、今は誰も相手にしてくれない、という人もけっこういます。ということは、今、自分は役に立つ存在であるかもしれませんが、それも因縁によって一時的であると理解しなくてはいけないのです。その場その場に現れる新たな条件に応じて、自分の人生を役に立つように改良し続けなくてはいけないのです。要するに、よどみの反対の、流れの生き方です。

 

上記は下記の本より

 

 

名越先生との対談本です。

そこに「役に立つ生き方とは何か」と「この世で一番かつ唯一の利益」と「役に立つ 必要は自然法則」と対談が続きます。

 

詳しくは本書をお読みください。

 

うむ、上記は家庭でも仕事でも、日常生活で言えることです。

 

まあ、世の中は止まることなく流れているので、自分の周りの状況とか条件はどんどん変わっていきます、いつのまにか役立たずになっていたり、思わぬところで役に立ったり、自分でも予測できないことが起こるかもしれません。。

 

条件、状況、環境はどんどん変わるので、それに自分をとっとと合わせていくしかないのですね。

 

で、結果的に役に立っているか否かは、周りが決めることです、周りが「あなたはいらない」と言うなら去らなくてはいけないし、「必要だ」と言われたら何かしら役に立っているのかもしれません。

 

社会に「必要だ」と思われるのってけっこうな努力が必要です、ですから上記の先生の話は、本当はかなりシビアなことをおしゃっていると思います。

 

条件、状況、環境を見て、努力してますか?と問う本です。