oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

265 「いい人間」とはどんな人? 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

ある女の子が私に聞いてきたのですが、自分のおばあちゃんがいつでも「いい人間なれ、いい人間になれ」と言うのですが、「いい人間」って何のでしょう?と。

その子はおばあちゃんの話を聞こうとしているのですが、おばあちゃんはどんな人間かいい人間か具体的には言えない。それで困っていました。

そこで私は、「いい人間というのは、こんなものだよ」と、子供の生活の中からたとえを出して説明してあげました。

「君たちは楽しく生きていたいでしょう?怒鳴るよりは、穏やかなときが楽しいでしょう?だから君も成長しながら周りも楽しませてあげるように、周りの人が嫌になるようなことはやらないこと。それでみんなが喜んでくれるなら、それが『いい人間』ということじゃないか?」こんな話だったと思います。

実はそれで一生生きていけます。みんなが求めていることですから。

話は子どもに合わせて言いますが、一生役に立つポイントです。

 

 

バリバリの私見です。

 

先生は子どもに接するのが上手なので上手に子どもを納得させることができそうです。

 

以前も子育て関連で何か書いてますね。

www.jataka.info

 

 

上記の中で、小学校1~2年の道徳の教科書に掲載されているものがあります。

 

 

上記のリンクより引用します。

 

しては ならない ことが あるよ

うそをついてはいけません

 

ともだちをたたいてはいけません

 

ひとのものをとってはいけません

 

いじわるをしてはいけません

 

悪口を言ってはいけません

 

人のものをかくしていけません 

 

 

 

詳しく言うと

 

正直でいましょう

 

ともだちには優しく

 

優しい言葉を使いましょう

 

人がよろこぶことをしましょう

 

かな。

 

 

個人的には以上で充分かな、と思います。

大人でさえ、きちんと守れないのですから、一生使えます。

 

で、大きくなって、仏教に興味を持ってもらえたら、五戒を守る悪いことをしない、これだけでもいい人間になれそうな気がしますけど・・・。

 

 

子どもは論理的にきちんと聞いてきますので、大人はごまかさずに答えるべきです、と教えてくれる本です。