oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

269 病人に対する心構え 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

仏教では、「他人を看病することは、お釈迦様のお世話をすることとまったく同じ価値の行為である」と言ってます。

「健康な人は病気の人々に対して、仏様や神様に接するように、親切で丁寧な態度で接しなさい」ということです。

もし仏様や神様が現れて、「これこれのことをしなさい」と言ったら、我々は「はい、はい」と言って、何も文句を言わずに言われた通りにするでしょう。

そのような感じで病気の人々にも接してほしいのです。

周囲が親しく、尊敬した態度で病人に接すると、周りの雰囲気が変わっていき、病人の心も和らぎます。

病気というのは大変な悩みですから、何とかして助けてあげなくてはなりません。宗教であろうが、治療法であろうが、周りからの思いやりであろうが、とにかく何とかして病人の苦しみを和らげるようにしてあげなくてはならないのです。

 

上記の文章は下記の本からになります。

 

 

 

老病死についてのお話が満載で縦横無尽です。

 

またまた私見です。

 

生きている限り病気は避けることができません。

 

病気になって看病されたり、病気の人を看病したり

 

看病したり、されたり、になるのですけど。

 

まあ、一番は自分の心が大事なので、病気がきっかけになって自分の心が貪瞋痴塗れになってしまうのは良くないです。

 

思い出したのはこの本

 

 

 

お釈迦様が病気になったお坊様たちのお見舞いに行ったときの説法の記録なのですが、その説法の内容は、病気でない人にも当てはまります。

 

なんていいますか、お釈迦様は病気を問題にしてないというか、病気の比丘や、病気でない比丘にもおっしゃることは同じなような気がします。

 

でも、なんていますか、仏教の実践をする比丘を励ましているニュアンスを感じます。

 

 

個人的には、病気になっても、病気になった人を看ることになっても、五戒を守り悪いことはしない、を実践できればなあ、と思います。

 

今回から病気に関する話が続きます。