oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

271 心を身体から離せば身体は回復する 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

病気というのは、汚れた心が身体をいじめていることなんですね。だから、肉体を植物だと思っちゃえばいいんです。植物にたくさん水をあげたからといって死ぬわけじゃないし、だからといって、栄養をたっぷりあげちゃうと死んでしまいます。心は鬼だから、手当するやり方がわからないんです。栄養をあげ過ぎとか、肥料をやり過ぎとか、そういう手当の仕方がわからないんです。治す方法は、薬を飲んだりする治療じゃないんです。「心を身体から離す」んです。分離するんです。無執着の方には簡単にできますが、分離したらすぐ、二日、三日で肉体は元の健康状態に戻るんです。

「歩く瞑想」は修行だから、身体は関係なくなっちゃうんです。関係なくなって、感覚を感じながら歩く。感覚を感じるということは、足がただついてくるだけで、「心を感じる」ことなんです、そうなってくると、けっこう病気が治ります。心が肉体から離れることは、たまに起きるんです。身体を気にしないで、「心が歩いている」というふうになっちゃうんですね。その間に、身体が回復するんです。

 

バリバリの私見です。

 

うむ、これは仏教を実践することで付随する「ご利益」ようなお話ですね。

ご利益のお話は、仏教に興味を持ってもらためには大事なものだと思います。

 

思い浮かんだのがこの本

 

 

 

以前、持っていましたが「ここまではいいかな」と思い手放しました。

心でがんが治ると断言的な題名はちょっと合わなかったです。

がんになろうが、病気になろうが、五戒を守って悪いことはしないで、名色しかないので、有身見を発生させることなく、名色の観察に努めるしかないです。

 

それでがんや病気が治ったら実践を続ければいいし、治らなかったら実践の期間が少し短くなるので「これはヤバイ」と思って、実践しなければいけないだろうし。

 

 

「あっ、俺、最近、ご利益に興味が無くなっている」ということを教えてくれる本です。