oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

274 うつ病の治し方 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

うつ病というのは、自分に価値がなくなったと感じているわけではなくて、逆なのです。あまりに価値がありすぎて、現実と合わなすぎた結果として「自分なんて価値がない」となっている状態です。もともと価値を置いているから「価値がない」という表現が出てくるのです。そもそも自分に価値がないということは心理学的に成り立ちません。

うつ病は2種類あります。一つは分泌物などによる病気。年をとると身体も動かなくなってきますね。脳の中にもいろいろなたんぱく質ができて、身体に悪いたんぱく質は対外に出さなくてはいけないのに、排出されなくなるとちょっと引っかかったりしてうつになります。それは普通の病気で、しっかり運動して血流をよくすれば治ります。

もう一つは、自我の問題です。気持ち的に自我がありすぎるのですが、現実と折り合いがつきません。それで「何だ、これが。もう無理!できない!」と、自分自身で引っ込んでしまうのです。引っ込んで、脳が動かなくなります。この場合のうつは、ヴィパッサナー実践をすると治ります。歩く瞑想でもやってみると、うつはいとも簡単に治ります。

 

 

バリバリのバリバリの私見です。

 

他の国の医療は知りませんが、日本では患者さんが自分の病名を決めて医療機関に「私はこの病気だから治療して」なんて言うことはできません。

 

まあ、「これは風邪かな?」と思って市販薬を買う場合があるかもしれませんが・・・。

 

日本の制度では、医療機関が診断をして治療方針を決める、ということになっています。

 

うーむ、うつのまま、もしくは適応障害のまま、相談できる指導者もいないまま一人で瞑想をやってしまったら・・・。

 

これで良くなればOKですけど、症状が悪くなったら、なんだかヤバイですね。

 

なんだか、心の状態がヤバいと自覚症状があるなら医療機関を受診して、ご自分の診断を確認されて治療されたほうがいいと思います。

 

で、うつや適応障害が快癒してから、仏教の実践に励んでもよいのでは、ないでしょうか。

 

 

で、話は変わりますけど。

 

私も身近な方がうつとか、適応障害という診断を受けて思うのですけど。

 

なんていいますか、自我が強すぎて、我に価値を置きすぎて、なんだか心がこんがらかった状態なような感じがします、外見は無気力のように見えるのですけど、私は自我から来る「こんがらがった怒り」も感じます。

 

 

うむ、仏教を実践するためには、医療の利用も有り、だと思います。