oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

287 何も持たなければ、死は怖くない 『一瞬で心を磨くブッダの教え』

引用

死を恐れるもう一つの原因は、自分が執着している財産、人々、地位などから離れるのが嫌だということです。お金はたくさんあるし、好きな人々もいるしとなると、こうしたものは捨てたくありません。しかし、死ぬと捨てなくてはならない。ですから死ぬのが怖いのです。だからこそ、お釈迦様は仏弟子たちに、財産、地位、権力を持つことを禁止しています。「何も持つな」「何もないほうが安心だ」と。捨てるものは何もないと、心は安定します。今、死んでも、別にどうということはなくなるのです。

 

上記の文章は下記の本から。

 

 

第3章「死ぬこと生きること」に生死に関する話が縦横無尽に満載です。

 

えーと、所有に(本当は何ひとつ所有してないんですけど)固執しているのでしょうか。

 

上記の本から気になる文章を引用します。

生きているうちに、たまたまお金が入って、たまたま家を買うことができて、たまたま結婚もできるし子供もできるということであって、一つとして自分のものではありません。それなのに「私の」ものと思ってしまうのです。これは想像を絶する愚か者です。ですから仏教では「愚か者」という言葉をよく使うのです。

 

うむ、財産や家庭や自分の身体はたまたまあったという話であって、死ぬときは全部離れていくのですから、「自分のもの」とはいえないのですね。

 

うむ、私の場合、もしかして明日死ぬと知って、自分の身体や家族と離れることになると思い知ったら・・・。

うむむむ、まだ準備ができてないです。

このままでは執着塗れの「ヤバイ心」のままで死ぬかもしれません、これが一番良くないです。

 

ヤバイ心のまま死んでしまうのが、一番ヤバイですよ、そのためにも実践を積んで下さい、と教えてくれる本です。