oldmanbuddhist

テーラワーダ仏教を地味に勉強してます、そのメモ書きになります、きちんと学びたい方には参考にならないです、ご了承願います。

003【戒定慧の前に】 第一部 理論編 戒の重要性 『ヴィパッサナー瞑想・マハーシ長老(著)』

引用

ブッダの教えを通じて、私たちにとって最も重要なのは、戒(シーラ)、定(サマーディ)、慧(パンニャ)の三学を養うことです。私たちが、これら3つの徳を身に着けるべきだということに疑いの余地はありません。

 

バリバリの私見です。

 

一番冒頭に戒定慧の大事さを説いてます。

 

マハーシ長老の、この法話を聞く前に、これらの方々は礼拝や三帰依を済ましていると思います。

 

うむ、礼拝や三帰依を済まして、瞑想センターで長老のテープを聞いているのだと想像します。

 

お釈迦様が先生ですから、先に挨拶するのですね。

 

瞑想会、法話会、勉強会の前にやることです。

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スマナサーラ長老の詳しいお話が下記にあります。

 

 

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お釈迦様への礼拝とか、三宝への帰依というと、すごく宗教臭い感じがして、仏教を知らない方々は引いてしまいそうになりますけど、そういう話ではないです。

 

お坊様は「仏教徒は祈らない」、つまり宗教的の行為はしない、とおしゃってます。

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巷にある瞑想本だと「礼拝、三帰依、戒」なんかをすっ飛ばして、いきなり瞑想方法の話になったり、日常生活で困っているなら、この瞑想をすることで良くなりますよ、とか、ひどいのは自分なりに瞑想法をアレンジして、これをすればあなたもストレスなく生きることができる、とか。

 

とりあえず、日常で困っていることを解決したい、という要望に沿った本が多いですね。

 

 

そういった本はここでは無視して。

 

 

解脱を得るために戒定慧の説いたお釈迦様(ブッダ)に帰依するのは当然ですし、このお釈迦様のお話(ダンマ)をわかりやく説いてくれたマハーシ長老(サンガ)のおしゃることを実践することが大事なのだと思います。

 

 

瞑想を始める前の土台作りが大事だと、教えてくれる本です。